Sweden torch 販売します♪

Sweden torch 使い方

①焚き火台の中にスウェーデントーチを設置します。切り目の下の部分が燃え残る構造ですので、切り目の下にある程度の厚みがあれば、地面へ熱が伝わる心配はありません。ただし、場合によっては徐々に崩れてきたりする可能性もありますので、延焼予防のため、直火OKのキャンプ場でも焚火台などの使用をオススメします。


②切り目の入った上の部分に小枝や新聞紙などを入れ、火をつけます。(着きにくい合には、着火剤を挟んでしまえば簡単に火をつけられます。
横からつけたり内部に火をつけるように頑張る必要はありません。
キャンドルのように、上の十字になっている切れ目部分に火をつければ、そのまま下へ下へと燃えていきます。

③途中で火を消したくなった時には、コップ半分ほどの水を中心から周囲に向かって回しかけます。少量の水で消火できるので、加減を見ながら少しずつ行ってください。完全に火が消えたことを確認してからお持ち帰りください。

よく乾燥させれば、また続きから燃やすことができます。

スウェーデントーチは、焚き火台の上で使用しても、切り目から下の部分が燃え残る構造です。この部分は、焚き火の薪が燃え残ってしまった時と同様に、きちんと消火して可燃ごみ、または燃えカスの廃棄場所へ片付けてください。


購入方法
お電話にてお問合せ下さい。

・1本 高さ45㎝ ¥2,000 です。

※KO-KEN WORKS コンテナ事務所まで取りに来て頂ける方に限ります。
その際に代金をお支払いください。

トーチ.png

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