新築orリノベーション

新築orリノベーション
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POINT 02.
新築?リフォーム?


お客様の大切な家の担い手として今まで住まわれてきたご自宅を簡単に「建て替えしましょう」と促すことはいたしません。
ましてや、安全性に問題のある住まいを「リフォームしましょう」と危険性や将来性を考えずに安易に提案することもございません。

KO-KEN HOME DESIGNでは、新築もリフォームもどちらが価値ある選択なのか、お客様の将来設計や資金計画などを総合的に検討したうえでご提案しています。

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リフォームをお奨めするケース
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・現在のお住まいが築10年以内の場合

・間取り変更が小規模な場合

・費用をあまりかけられない場合

・内外装などの表面的な改修である場合

・建て替えできない条件のある土地の場合  など

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新築をお奨めするケース
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・お住まいの状態に問題がありそうな場合

・シロアリ被害

・地盤の傾き

・基礎のひび割れ

・リフォーム代が新築費用を上回る場合

・大きな間取り変更がある場合       など


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02.お役立ち情報 POINT②(280×210).png
希望するプランについて
検討しましょう

ライフスタイルの変化によって間取りを大きく変更したいと言う希望があり、しかもそれが構造的に今と全く違った形状になっ
てしまう場合、リフォームでは対応しきれなかったり、プランに制限が出てきたりすることがあります。
もちろんリフォームでも間取りの変更は可能ですが、間取りを変える場合には、構造的に問題がないかを確認し、必要な部分には補強を行ないながら工事を進めることになります。

建て替えであれば、自由にプランニングできますが、KO-KEN HOME DSIGNには「間取りの変更」「階段の移動」「廊下の巾を広げる」など、構造部分が絡んだ大規模なリフォームも多くの実例があります。あなたとご家族が、どのようなライフスタイルを求めているのかを一緒に考えましょう。

03.お役立ち情報 POINT②(280×210).png
将来の生活設計を
考えましょう

たとえば「もしかしたら二世帯に」「子供がふえるかもしれない」など、これからの生活設計や将来性を考えながら建て替えかリフォームかを検討しましょう。永く住み続ける家だからこそ先のことを見据えたうえで、プランや敷地の状況、資金計画なども含めて総合的にどちらがよいかじっくり検討されることをお薦めします。

これまでも多くのお客様に、新築・リフォーム・不動産のワンストップサービスを提供してきました。建て替えされたお客様の声やリフォームされたお客様のアドバイスなどもお伝えし、家づくりのプロの視点からあなたの住まいづくりのサポートをさせていただきます。

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